こんにちは。メガネもりです。
あなたは、自分のブログをもっていますか？
そして、記事を書いていますか？
私は今この記事を書いている時点で、ブログを始めて1か月ほど経ちました。
記事はほぼ毎日書くようにしています！
なんとか続いている状態で、最初のうちはすごく大変でした。
なぜなら、まずブログを書いたことなんてなかったから。
ブログなんて書いたことないし、勝手もわからないしで、毎日の記事更新は始めて2週間目くらいまでは大変な作業になっていました。
しかし、最近は記事更新が日々の楽しみになってきています！
そして、楽しみになったからこそわかる、ブログ書いてる人あるあるだろうな～ということを見つけちゃったので、そのあるあるを書いちゃいます！！
- 生活のなかで記事にできそうなことを探しちゃう！
- 本を読むと記事にしたくなっちゃう！
- ほかの人のブログを読むと「すごい！」と思っちゃう！
- ブログを書くことを仕事にしたくなっちゃう！
- でも、書きたくないことは書きたくない！！
生活のなかで記事にできそうなことを探しちゃう！
まず私は、ブログを書くということは、自分の生き様をさらすことと考えています。
生き様というと、すごい経歴とか経験がないと書けないと思っちゃう人もいるかもしれませんが、そうではないと思っています。
なにげなく生活している日常から生き様が、個性が出てくるかと思っています。
どういうことかと言うとですね～説明してみますね。
たとえば、今日食べたものを写真におさめたら、その食べ物についての記事を書きます。
よくある「食レポ」っていうやつですが、誰が書いても全く同じ記事にはならないはずです。
書く人の個性がブログに出てくるんです！
なので、その個性こそが生き様になり、記事になるのです。
途中から何が言いたいのかわからなくなりましたが、生活のなかにブログネタがたくさんありすぎて困るということを言いたいんです(笑)
本を読むと記事にしたくなっちゃう！
ブログを書いている人は絶対にやっているであろう、本を読んで、いいと思ったら記事でアウトプットするということ。
本は読んだら本棚にしまうのではもったいない！と私は考えています。
読んでインプットするのはいいことなんですが、そのあと何もしないと、結局内容をわすれてしまうんですよ～
しかし、読んでインプットした内容を人に話したりすると、けっこう内容をあとになっても覚えているものです。
そういう経験をあなたもしているはず！
話すだけではなく、書くこともアウトプットになるので、ブログに書くと内容も定着しやすいんです。
しかも、ブログは誰かに読んでもらいたいと思うので、読む人にわかりやすく教えようとします。
なので、本を読んでブログの記事にすると、読んだ内容も定着するし、人に伝える力も同時に身についちゃうので一石二鳥！
そりゃあ本を読んだら記事書きたくなっちゃうわ！！
私も泣いた！『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』は読者の感情を揺さぶる！
ほかの人のブログを読むと「すごい！」と思っちゃう！
ブログを書き始めてから、ほかの人のブログの見方が変わった気がします。
今まで、ブログを書いていなかったときは、ほかの人のブログを見ても、「へぇ～」とか「あ～おもしろい～」とかなんとなくのリアクションでした(笑)
しかし、今はほかの人のブログを読むと、「こういう考えするんだ！」「こんな文章書けるんだ！おもしろい！」というように、自分にないような良さを探しています。
たまに、すごすぎる人の記事を見ると落ち込むこともしばしば・・・
「おれにはこんな記事書けない」みたいにね。
でも、いろんな人のブログをこんなに楽しめるになって本当によかった！！
ブログを書くことを仕事にしたくなっちゃう！
今の時代、ブログを書いているだけで生計を立てている人もいるくらい、ブログが力をもっています。
そんな人は世間にはまだまだ少ないですが、チャンスは多くの人にあります。
私もそのチャンスを手にしたいと思っているひとりです(笑)
正直言ってまだまだ全然仕事にできていませんが・・・
ブログをこのまま何年、何十年と続けることができれば、確実に資産となり、自分を助けるものになると信じています！
私は必ずや、ブログを書くことを仕事にしてみせます！
でも、書きたくないことは書きたくない！！
さきほどの話と矛盾するかもしれませんが、ブログで稼ぐための記事を書くのはけっこうつらいです。
稼ぐためなら無理して記事を書けば、アクセスも増えて、人気がとれるかもしれません。
しかし！本当に書きたいものを書いて続けたほうが楽しいじゃん！！
楽しいほうがいいじゃん！！
という単純でおバカな私なので、これからも書きたいものを書き続けますので、読みたい人は読み続けてください。
正直、読んでいただくだけでもうれしいです！
今後もよろしくお願いします！
